※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
離婚したのは、60代になってからでした。
その半月後、私は結婚相談所を探しはじめました。
早すぎる、と思われるかもしれません。
でも私は、悲しくありませんでした。
離婚して、正解だったからです。
ネットで探して、家から通えそうな相談所に問い合わせました。
01|1軒目で、断られました
面談まで進みました。
そして、こう言われました。
「こちらでは、入会が難しいと考えます」
理由は、説明されませんでした。
年齢のことだとも、言われませんでした。
ただ「難しい」と。
そのときのことは、よく覚えています。
目の前が真っ暗になりました。
「私には、需要がないのかもしれない」
そう思いました。
結婚相談所は、お金を払えば誰でも入れるところだと
思っていました。そうではありませんでした。
相談所にも、受け入れる人を選ぶ基準があります。
考えてみれば当然のことです。
成婚しなければ、相談所も困るからです。
でも——理由が分からないまま断られるというのは、
こたえます。
何が足りなかったのか。
年齢なのか。
離婚したばかりだからなのか。それとも、別の何かなのか。
聞くこともできませんでした。
断られた側からすると、自分の人生そのものを否定されたような気持ちになります。
02|2軒目は「ここは違う」と感じました
それでも、次の相談所に行きました。
今度は断られませんでした。
でも、話を聞いているうちに「ここは違う」と感じました。
どこが、とはうまく言えません。
ただ、この人に自分のこれからを預けられるだろうかと考えたとき、答えが出ませんでした。
相談所を選ぶとき、料金やシステムばかり見てしまいます。
でも、いちばん大事なのは担当の方と話が合うかどうかなのだと、あとになって分かりました。
03|3軒目で、言われた言葉
3軒目に行ったとき、こう言われました。
「お受けできますよ」
たったそれだけの言葉です。
でも、あのとき私は、その一言で救われました。
04|シニアが、行く前に確認しておきたい3つのこと
私が何も知らないまま行って、つまずいた部分です。
先に確認しておけば、断られる確率も、がっかりする回数も減ります。
【1】同じ年代のお相手が、その相談所にいるか
いちばん大事なところです。
相談所によって、在籍している方の年代がまったく違います。30代・40代が中心のところに60代で入っても、お会いできる方がいません。
・「60代の女性は、何人くらい在籍していますか」
・「60代の男性は、何人くらいですか」
面談のときに、この2つを聞いてください。答えられない相談所は、避けたほうがいいです。
【2】シニアの受け入れがあるか
相談所には、年齢の上限を決めているところがあります。
・「何歳まで入会できますか」
・「シニアの方の成婚実績はありますか」
私が1軒目で断られた理由は、いまも分かりません。
ただ、もしあのとき「60代の方は何人いますか」と聞いていたら、その相談所が自分に合うかどうか、先に分かっていたかもしれません。
【3】おおよその費用を、先に知っておく
料金の話は、面談の最後に出てきます。そのとき初めて金額を聞くと、冷静に判断できません。
確認しておきたいのは、この6つです。
・入会金
・登録料
・月会費
・お見合い料
・成婚料
・途中でやめたときの返金
全部を足すといくらになるのか。これを先に知っておくだけで、相談所を比べられるようになります。
05|やり始めたら、あきらめないでください
もし、いま断られたばかりの方が読んでいたら、これだけはお伝えしたいです。
1軒断られたことは、あなたに価値がないという意味ではありません。
相談所によって、得意な年代も、考え方も違います。
60代を受け入れる態勢がないところもあります。
それは、相手の事情です。
私は3軒目で入会し、そこから2ヶ月で成婚退会しました。
1軒目で諦めていたら、いまの暮らしはありませんでした。
やり始めたら、あきらめない。
それだけだと思います。
最後に
結婚相談所は、数十万円が動く選択です。
私が実際に支払った金額、相手の方が別の相談所に支払っていた金額、お見合いで全員に尋ねた12の質問——それらは、noteにまとめました。
入会前の私が、いちばん知りたかったことです。
▼ 60代の結婚相談所選び|私が払った費用と全員に尋ねた12の質問
https://note.com/fresh_wasp9631/n/nae7c7860babd
相談所によって、料金やサポート内容は異なります。比較するときの参考に、広告を掲載しています(PR)。
